パソコンを使った授業
総合的な学習の時間
小学校 6年
総合的な学習の時間
  授業実践の概要     授業展開1     授業展開2     授業展開3


 

 
  • 成果 

    (1)自分の考えを持ち、積極的に自分を表現できる子 
    <成果>  
    ・年間の数々の取り組みで、一人一回以上は実行委員になって、企画・運営に携わっ た。自分が何かの形で参加し、みんなと関わろうとする姿勢が見られるようになった。 
    ・最高学年として、委員会活動の委員長・副委員長や書記、様々な行事の実行委員等を経験することで、みんなの意見を聞き、まわりを観ながら考える力がついてきている。運動会の係活動、合宿の役割分担でも、自分達の考えを出し合って計画を練り上げる姿が見られた。一人一人が自分達のやるべきことを責任を持って行動できるようになってきた。 
    ・朗読や合唱などは、自分の声を大きく出して表現できるようになってきている。合奏や器械運動などで、自分の得意分野を自信を持って発表できるようになってきた。 
    ・パソコンを使った活動を多く取り入れることになったのだが、何度もパソコン操作を繰り返すうちに、自分の考えを文章にして入力するスピードもアップした。デジカメの画像の入れ方などどの映像を使うか考えるようになった。また、自分の考えにあった画像をスキャナーから取り入れたり、インターネットのホームページから 取り込んだりすることが出来るようになった。また、著作権の学習をしたことで、e-mailを使って外部につながることも出来るようになっている。ホームページを作ることで、外部に発信するということの責任の重さも認識したようである。一部の子ども達は、パソコンを通信の道具として自由に使いこなせるようになってきている。 
    (2)認め合い、励まし合い、思いやりのある行動が出来る子 
    <成果>  
    ・いろいろな行事や取り組みの中で、困難にぶつかって乗り越えようとする時に、苦しい体験をすることで友達の気持ちに共感し、励まし合い支えあう姿が見られるようになった。 
    ・子ども達が最高学年を意識する活動に取り組むことで、下の学年の子ども達の実態を丸ごと受け止め、その上で自分達が協力してやっていかなければならないことを感じ取って行動するようになっていった。 
    ・同じ目的を持った子ども達同士を組ませることで、自分の足りない点は相手にフォローしてもらい、相手の足りない点を自分がフォローしようとする様子が見られるようになった。 
 
    ・自分の考えを文章に表現できる子ども達も、言葉にして自分の意思を示すことに苦手意 識を持っている場合があることは事実である。相手に対して臆せず自分の思いを出して、あたたかいコミュニケーションがとれるように最後まで働きかけていきたい。 
    ・精神的に大きく成長した子ども達も多い中、まだまだ幼く相手の立場を考えられない子ども達もいる。卒業発表会や卒業式の取り組みの中で、まだまだ成長させたいと考えている。 


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