パソコンを使った授業
総合的な学習の時間
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パソコンを使った授業
郷土松任再発見ー松任から発信しよう
小学校6年 総合的な学習の時間
郷土の松任市について紹介するガイドブックを、児童一人一人が作成する。その後、ホームページにして各自が発信する。
石川県
北陽小学校
松原 乃里子 教諭
2002年12月、1校時
本年度の6年生の総合的な学習として、「郷土松任再発見」と「6年生として」の二本立てで取り組んでいくことを考えた。一つは6年生として自分の成長に関わる学習、もう一つは12年間育ってきたのに関わらずあまり知らない郷土松任について再認識していこうとする学習である。
子どもたちは、松任に住んでいる。しかし、北陽小学校の親は、松任に元から育ったのではなく、近郊から、能登方面から、他県から移ってきたものが多い。当然、松任のことを詳しく知っている人は少ない。金沢や、ディズニーランドのことは詳しいのに、自分たちが住んでいる地域のことは、ほとんど知らない。そこで、「松任再発見」を目指して取り組みを進めていった。
松任には、おかりや公園を中心とする歴史的価値ある場所があり、加賀の千代女・隅谷正峯さん・暁烏敏さんのように全国的にも有名な人がいる。また、住みやすさ指標で全国的にも上位にランクされている。しかし、高校などで金沢の人と交わったとき、なぜか、田舎生まれという引け目を感じている。「松任も他に負けないくらい、良いところだ。そこで育ったという、自信を持たせて、小学校を卒業させてあげたい。」という願いを持って、計画した。
・問題解決に向けて、主体的に情報を収集し活用する能力を養う。
・自分たちが住んでいる松任を見直し、愛着がもてるようにする。
・松任の歴史や自然の豊かさに気づき、誇りが持てるようにする。
・今まで調べてきた松任や、そこから発展した郷土の自然や文化や歴史を調 べ、発信することにより、地域を愛し、昔から受け継がれてきたものを守 っていこうとする態度を育てる。
・一連の活動で学んだことから、自分を振り返り、自分または自分たちの生 き方を考える。
・公開
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