マルチメディアステーションを使う

マルチメディアステーションを利用すれば,本の検索などのサービスを受られます。今後この種の端末は増え,学校や公共機関での利用が高まるでしょう。
  1/3 次へ
閉じる

スキル目標
マルチメディアステーションは,チケットや施設の予約,図書やCDの検索,航空券やゲームソフトの購入など,さまざまな用途に利用されています。マルチメディアステーションを利用して,本の検索や証明書の公布をすることができます。

1.1 マルチメディアステーション

マルチメディアステーションは,据置型のマルチメディア端末です。マルチメディアステーションでは,利用者の要求に応じて情報を提供したり,商品の予約や購入などの結果をリアルタイムで反映させたり,などの双方向での操作が可能です。コンビニエンスストアなどの小売店や銀行などの金融機関の店頭,図書館や病院などの公共施設などに設置されているものもふくみます。

マルチメディアステーション

マルチメディアステーションでは,タッチパネルで入力された処理要求をネットワーク経由で中央にあるデータベースに接続して処理します。処理結果は,液晶ディスプレイに表示したり,付属の小型プリンタで出力したりすることができます。
また,USBなどの接続口に携帯電話やUSBメモリなどを接続してコピーしたり,クレジットカードリーダを使って,その場で支払い処理を行ったりすることなどもできます。

マルチメディアステーション詳細図とネットワーク

<補足>USBメモリとは?

USBメモリはUSBコネクタに接続して使用する記憶装置です。USBは,現在,最も一般的な,コンピュータと周辺機器とを結ぶ規格です。

▲このページの先頭へ

1.2 マルチメディアステーションでの操作

マルチメディアステーションは,コンビニエンスストアなどの小売店や銀行などの金融機関,図書館や病院などの公共施設など,不特定多数の人が利用する場所に設置されます。そのため,さまざまな利用者層に対応したしくみやつくりとなっています。
一般的に,入力は液晶ディスプレイを見ながら,画面をタッチして操作するタッチパネル機能で入力します。また,音声や動画による案内や,付属の電話機を使った案内サービスも行われています。

マルチメディアステーション液晶パネル例
マルチメディアステーションの液晶パネル例
▲このページの先頭へ

この事例で使用した機器・ソフトウェアの商品名は例示であり,
特に推奨するものではありません。
  1/3 次へ
閉じる