| 教育活動の特色 |
昭和37年開校以来、校訓として「技術者たる前にまず人間たれ」を掲げている。現在、機械・機械システム・電気・電子工学・建築・建設工業・化学工学の7学科があり、各学科とも進学・就職に幅広い進路をもっている。平成20年度の進学者の割合は、卒業生の20%(国公私立大学12%、専門学校8%)である。進学希望者に対しては、専門科目の一部を英語・数学に切り替える選択授業や添削指導を行うなど、細やかな指導により学力の向上を図っている。就職については、本校が創立以来築き上げてきた多くの企業との信頼関係により、平成20年度の実績として就職希望者1人当たり3.9社の求人があり、就職率100%であった。
資格試験については、各学科の特色に応じて様々なものにチャレンジしている。各学科とも資格試験のための補習を実施するなど熱心に取り組んでおり、各試験で高い合格率を上げている。また、資格取得や就業体験により、対応する科目の修得単位を増加して認定する制度も取り入れている。
部活動はいずれも活発で、県高総体においては、平成9年度から21年度まで平均3本の優勝旗を獲得している。平成15年度インターハイでは、バレーボール男子が全国優勝、16年度はアーチェリー男子が全国優勝、18年度はアーチェリー男子個人が全国優勝、19年度はソフトボール男子が準優勝、全国選抜大会優勝を果たし、20年度はアーチェリー男子が個人優勝、団体準優勝で、21年度はアーチェリー男子団体が全国優勝であった。また、全国高校生ものづくりコンテストでは、平成13年度木材加工部門で全国優勝、14年度電子回路組立部門で全国優勝を成し遂げた。全国高等学校ロボット競技大会では、平成14年度全国優勝・18年度技術賞・20年度敢闘賞を受賞した。
本校は平成15年度に管理棟・実習棟の建て替え及び外構工事を完了し、施設・設備の整った素晴らしい教育環境となった。土曜日には、基礎学力の充実・資格取得対策として、月に数回補習を実施している。 |